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2011年05月18日
アートの力。
(ポスタープロジェクトホームページから引用)
様々な想いを胸に秘めながら、前を向いて歩み始めようとする釜石市民。
彼らから感じた「人間の強さ」、そのままを伝えたいと願った盛岡の広告人。
苦しみながら悩みながら「今」を撮ることで答えを見つけようとした東京のカメラマン。
このプロジェクトは、そんなそれぞれの「想い」が重なって生まれました。
以上が、今回紹介する「復興の狼煙(のろし)」ポスタープロジェクトの
あらましです。

ポスターはホームページで見て欲しいので
ここに画像を転載するのは避けますが
『被災地じゃねえ正念場だ。』『野球がしたいです、神様。』
『そして絆は家族になった。』『前よりいい町にしてやる。』
『続く未来に胸張れるよう。』『心まで壊されてたまるか。』
『埃も泥も、思い出にする。』『諦めるな、と帆立が言う。』
などなど、どのポスターにも
被災地の風景と、短いけれども胸を打つメッセージが記されています。
全13枚、すべてのポスターに書かれているのですが、
> 一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
> それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。
この思いは、私たちもしっかりと持ち続けていなければ、と
あらためて強く、強く感じます。
・「復興の狼煙」ポスタープロジェクト
http://fukkou-noroshi.jp/
様々な想いを胸に秘めながら、前を向いて歩み始めようとする釜石市民。
彼らから感じた「人間の強さ」、そのままを伝えたいと願った盛岡の広告人。
苦しみながら悩みながら「今」を撮ることで答えを見つけようとした東京のカメラマン。
このプロジェクトは、そんなそれぞれの「想い」が重なって生まれました。
以上が、今回紹介する「復興の狼煙(のろし)」ポスタープロジェクトの
あらましです。

ポスターはホームページで見て欲しいので
ここに画像を転載するのは避けますが
『被災地じゃねえ正念場だ。』『野球がしたいです、神様。』
『そして絆は家族になった。』『前よりいい町にしてやる。』
『続く未来に胸張れるよう。』『心まで壊されてたまるか。』
『埃も泥も、思い出にする。』『諦めるな、と帆立が言う。』
などなど、どのポスターにも
被災地の風景と、短いけれども胸を打つメッセージが記されています。
全13枚、すべてのポスターに書かれているのですが、
> 一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
> それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。
この思いは、私たちもしっかりと持ち続けていなければ、と
あらためて強く、強く感じます。
・「復興の狼煙」ポスタープロジェクト
http://fukkou-noroshi.jp/
Posted by zaki at 23:41│Comments(0)
│ときにはマジメに。