ここ7年ほど。

私の使っている手帳のサイズはだいたい共通しています。



実はすべて、片手で『わしっ』とつかめるサイズの
手帳を使っているんですね。(^^)

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文庫本サイズの手帳って、かなり人気が高いようなんですが
実はあれだと、ワタシ的にはちょっと大き過ぎるんです。
ジャケットの内ポケットや、ジーンズの尻ポケットに
入りづらい大きさですから。

でも。
あまり小さくても、書ける量が少なすぎるということで
ワタシの手帳サイズは結局、この大きさに落ち着きました。(^^)

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手帳をこまめに活用しているひとというのは、
いつでも手の届く場所に置きながら
マメに見返しているひとである、というのがワタシの持論です。

あなたの手帳はポケット？バッグの中？それともオフィスの机の上ですか？
どこを手帳の定位置にするのか
それと書き込みたい情報量を基準に、手帳のサイズを選んでみましょう。

どんなサイズがいいかわからない、というひとは
できるだけ気軽に持ち歩けるように、いわゆる
能率手帳サイズ(144mm×95mm)の、小ぶりなヤツから始めるといいですね。(^^)