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2013年02月20日

これなら初めてでも失敗なし。プレゼント用花束の究極な買い方。

バレンタインデーのお返しや進入学、就職や人事移動などなど。
これから、花束を贈る機会が増える季節だったりしますね。

ただ残念なことに、われらニッポン男子には
花束がとても似合う、武田修宏さんのような例外を除いては(^_^;)
花屋に行っても、どうしたらいいかわからないぜ!な人が
たくさんいるわけで。キャー

今まで買った花束です。

そこで今回は、近所の花屋でポイントカードを作ってしまった(^_^;)ほどの
自称“花束が似合うオトコをめざして修行中”な私が
相手の気持ちをキャッチするための花束を贈るには、そもそも花屋で
どういった買いかたをすればいいのか、おすすめの方法を書いてみましょう。


ヒントは、美味しんぼにあった。



まだソムリエという言葉が知られていなかった、1990年代始めのこと。
マンガ『美味しんぼ』に、こんなエピソードが出てきます。

主人公 山岡士郎の同僚が、良家育ちの女性と付き合い始めたのだが
ふだんラーメンライス専門の彼には、メニューやマナーの知識がまったくない。
「いいフランス料理店を紹介してくれ」と泣きついてきた彼に、山岡は
「まかせとけ。究極のワインの選び方を教えてやる」と言い放ち
二人のデートに同席したフランス料理店で、ソムリエにこう伝えるのでした。


俺たち、ムニュ・デギュスタシオンを注文したんですが。

それに合わせて赤と白を一本つけてくれませんか。
白は腰が強いけどすっきりしているもの、赤はあまり重くなくて
さわやかな後味のものを。

サラリーマンが払える額で。

美味しんぼ 29巻 第一話『フランス料理とラーメンライス』より。

長々と書いてきましたが、花束の究極の買い方とは
要するに、選ぶのに必要な情報を店員さんに伝えたら
あとはプロに任せちゃいましょう、ということなんですね。(^_^;)


花屋で使える、魔法の言葉。



花は、野菜や果物といっしょで
その時々の気候で、欲しい花が店になかったり
値段が変わったりするもの。

だから
『この花じゃなきゃダメなんだ!』という特別な理由がない限りは
だいたいのイメージカラーと、予算だけを花屋で伝えて
あとは店員さんに任せてしまいましょう。ニコニコ
まるっきりオマカセにしちゃうのではなく
基本となる色と予算だけはきちんと伝える、ここポイントですよ。

なので、私の場合
花屋さんで花束を注文するときのトークは、こんな感じで始まります。

例文
あのぅ。花束をお願いしたいんですが。
色はピンクをベースにして、予算は2,500円ぐらいで。
あと。束ねたところで一度、見せてもらえますか?


  • キーワード1. “色は○○をベースにして…”
    あえて色を指定せずに、カラフルな花束にする場合もありますが
    基調となる色をきちっと決めて作ってもらった花束の方が、断然
    “あなたのために買いました”感が高まるので、おすすめです。
    贈る相手の好きそうな色や、ふだんのファッションなども思い浮かべながら
    ベースになる色を決めましょう。
    こういう“迷う楽しみ”が味わえるようになるのが、オトナの男ですね。おすまし

  • キーワード2. “予算は○○で…”
    その時々の相場などもありますから、多少は変わりますが
    自分の経験から言うと、予算2,000~2,500円ぐらいが
    普通サイズの花束の最低価格
    だと思います。

  • キーワード3. “束ねたところで一度、見せてもらえますか?”
    いい花屋さんでしたら、予算に合わせて花を組み合わせたところで一度
    「こんな感じになりますけど、いかがでしょう?」と見せてくれるはずです。
    意外と小さいな、なんて思ったら予算を足して、花を追加してもらいましょう。



イタリア男になったつもりで。



いかがですか?
『そう言われてもねぇ…そもそも花屋って、なんだか入りづらくて…。』
なんていう方も多いとは思うんですが。

語学スクールのCMでの、伊勢谷友介さんみたいに
スマートに花束を買って、大事な人にプレゼントしたい!というひとの
背中を少しでも押せればと思い、この記事を書きました。



あ、そうそう。
最も大事なポイントは、買う時も相手に渡す時も
まるで自分がイタリア男になったつもりで、堂々とふるまうこと。
それでは、成功を祈る!p(^^)q

 




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