こちらのリンクをクリックすると、画面に現れるのはランプの魔人。

> 有名な人物やキャラクターを想像してね。誰を想像したのか当てちゃうよ。
なんて言っちゃってます。
（白い画面しか出てこないときは、【表示】メニュー → 【エンコード】
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誰か有名な人物（架空の人物でもOK）を思い浮かべたら
あなたのニックネームと年齢を入力して、魔人に挑戦してみましょう。



ランプの魔人が出す質問に【はい】【たぶんそう】【分からない】
【たぶん違う】【いいえ】のどれかで答えていくと、
だいたい20問くらい答えたあとで
それは…と、ランプの魔人が特定の人物の名を挙げます。

…やってみましたか？
以上が、あなたの想像した人を当ててしまうランプの魔人の遊びかた。
実際、どのくらいの正解率なのかは分かりませんが
自分がやってみたところ、10問中正解率100%でした。(^_^;)

実はこういったプログラムというのは
膨大な数の人物の情報を記憶する処理（記憶処理）とか
質問＆回答の組み合わせから、次の質問を判断し
そこから正解を導き出す処理（演算・制御処理）といった
人工知能の開発にも通じる、ものスゴい考え方なんですね。

ま、そういったむずかしい理屈はヌキにして
手軽に楽しんでみるのが、よろしいかと。