アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
(今回のタイトルは、1968年に発表されたSF小説の古典
フィリップ・K・ディックの同名小説からパクリました。(^_^;)
先月の終わり頃から、このブログの更新がずいぶん滞っていたわけなのですが。
実は先月まで4年ほど使っていた、
かなり旧式のケータイから
スマートフォンに買い換えたので、それにすっかりハマってしまい
ずーっとイジり倒していたから、というのが
理由のひとつだったりするのでした。
と、いうわけで私のおnewケータイはdocomoの
LYNX 3D(SH-03C)です。
じゃじゃーん、と。
いやぁ、ハマりますねぇ。これって。
ここ2週間、
ヒマさえあれば触っている状況ですわ。
またいずれ、おすすめのアプリ等をネタに、記事を書こうと思います。(^^)
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ちなみに。
この
Android(アンドロイド)携帯について、
わかりにくいところもあるので、解説をしておきますと。
auのCMでよく言われている、アンドロイドという呼び名は
実はWindowsやMAC OSと同じ、
基本ソフトの名前です。
iOSという基本ソフトで動いているのがiPhoneで
Googleが開発した、アンドロイドという基本ソフトで動いているのが
アンドロイド携帯、というわけなんですね。
なので
auで売っているスマートフォンも、Docomoで売っているスマートフォンも
どちらもアンドロイド携帯、ということになります。
さらにまぎらわしいことに、SoftBankでも
2010年の秋冬モデルあたりから、アンドロイド携帯を
ばしばし売り出し始めていますので
SoftBankは何年か先、
iPhoneを見捨てたりしないだろうか、と
ちょっと心配だったりするのですが。
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